連合が小学生向けに労働者や労働組合の役割をわかやすく説明したマンガを作成 [新聞解説]

連合が小学生向けのマンガを作成。
労働者や労働組合の役割を知ってもらうことは否定しませんが、チョッと早いような気がしますね。

個人的な意見ですが、小学生の時分の将来の夢は「会社の社長になりたい」「政治家になりたい」「医者になりたい」といったところであり、「サラリーマンになって労働組合の役員になりたい」というのはあまりないでしょう?
そんな小学生に「労働者や労働組合」のマンガを見てもピンと来ないのではと思いますね。

子どもの時は経営者を目指さないと!
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